妃菜乃のハートは、とても敏感でした。
エロイプ希望の和征さんが打ちこむ、文字に反応を始めてしまうのですから。
卑猥なキーワードが、スカイプの画面に映し出されます。
それを目で追うだけで、とても淫らな気持ちが燃え上がってしまうのです。
性的な不満を抱えていたからなのでしょうが、我ながらとっても敏感に反応してしまって、驚くばかりでした。
画面に、チャットオナニーでオチンチンとか、オマンコという文字を見るたびに、激しく心が波打ちました。
オナニーしているところをのぞき見してあげる、なんて書かれて体の芯からゾクゾクとしたものが湧き上がり、全身鳥肌も。
「マン汁、溢れ出しているんだろ」
「…わ、分かりません…」
「調べてみて」
「は、はい…」
こっそりパンティに手を入れ、あそこを触ると、しっとりと濡れていました。
「濡れて…い、ま、す…」
「エッチな女の子だ。そのままクリを弄ってみ」
「は、はい」と、震える声で返事をしました。
この時点でチャットから、通話に切り替えになりました。
直接の男性の声に、私の心はさらにふやけていきます。
「僕のチンチンも、大きくなってしまっているんだよ」
「本当…ですか?」
瞬間、トシ君にされたセンズリ鑑賞が脳裏をよぎります。
間髪をおかずに言われたのです。
「見てみたいだろ」
「大きな、オチンチン…は、はい…」と、素直に返事をしてしまう私。
ビデオカメラが起動され、そこに男の人自身が映されていたのでした。
全身に電流が一瞬、流れたような感覚でした。
とても逞しくなっている肉棒が…大きな手で太いサオを擦っている映像に心が騒ぎ出しました。
自然に、指の動きが激しくなりクリをいじってしまっていたのです。
前彼としたオナニー鑑賞というプレイが、カメラ越しとはいえ、再び手にできてしまった悦びに、うち震えました。
エッチな言葉を囁かれ、和征さんのオナニーを見ながら自分でも触る。
どしどしと汁が溢れ出す状態でした。
せつない吐息を吐き出しつつ、何時しか悦楽の大海原に飲み込まれて行く状態になっていました。