もしかしたら魅力的なテレフォンセックスになるかもしれない、こんな期待感は、強まっていました。
相手の人、エロイプが可能だと言ってくれたからです。
オナニーをしているシーンを見せて、興奮するのも好きだと言ってくれました。
前彼とやった、あのエッチなプレイが、追体験できるかもしれないと、私の心は乱れました。
ただ条件がありました。
気分を盛り上げるため、私の裸の写メを要求してきたのです。
顔さえ出さなければいいかなという気持ちもありました。
だって、またあの深い悦楽が、手に入るかもしれないのですから。
そこで、数枚の写メを撮影。
相手に渡してみました。
これですぐ、無料通話アプリ交換となり、私にオナ指示を出してくれ、オナニー鑑賞もさせてくれると考えていました。
ですが、次から次へと写メ要求。
オナニーしているムービーも見たいと、要求がエスカレートしていきました。
いくら何でも、通話が始まらないのはおかしい。
危機感を感じ、その人とのやりとりを中止しました。

 

 電話エッチ相手を、Twitterで探すことは無謀だと言われてしまったのです。
本垢で仲良くしている、年上の女の人。
26歳の菜穂さんでした。
「そういうの、写真目的で、下手すれば横流しとかされちゃうから、大変なことになるよ」
と、言われた時、さすがに焦りを感じました。
さらに「Twitterみたいに、完全無料で匿名性が高いところだと、相手探しは難しいと考えたほうがいいかも」とまで言われてしまったのです。
匿名性の高い世界は、悪意の存在の方が強い。
気軽に、接していくと痛い目に遭うと注意されました。
「もし通話で、とってもエッチになりたいんだったら、ネットのとっても安全なサービスを利用しなきゃいけないんだよ」と、菜穂さんは言います。
「そういうサービスが、あるんですか?完全に安全な場所って」
「素晴らしい、男女の出会いの場所が、実はあったりする!」
菜穂さんの言葉に、希望の光を見た気がしました。